時代は売電から活電へ

蓄電池イメージ

蓄電池システム

そもそも蓄電池って何?

蓄電池とは電気を蓄えておき、必要な時に必要な分だけ使うことができる電池。かつては産業用として使用されることがほとんどでしたが、近年の防災意識の高まりや省エネ推進の動きから、家庭用蓄電池が注目を浴びています。太陽光発電と相性がよく、組み合わせる事でメリットが増えることからエネルギーを作り出し貯めて、効率良く使う「スマートハウス」の中核をなすシステムとして、今後も普及が進んでいくと考えられています。

スマートハウス

●蓄電池は必要?

東北の3・11の震災以降、興味関心が高まり今では「年間150万台」出荷されています。なぜ、年間に150万台出荷されている理由があります。停電や震災を懸念して設置される方。これからの地球環境を見越して設置される方。また、2019年問題や電気代の負担を減らすために設置される方。設置される方皆、これからの生活を考え、蓄電池の必要性を感じています。

●震災における必要性

今後、必ず起きるといわれている南海トラフ地震に備えて水、食料等を備蓄している方はいますが、現代の生活においてなくてはならない『電気』を備蓄されている方はまだまだ少ないと思います。災害時は素早い生活の再建(避難所へ行かない為の準備)が必要です。家が無事で水、食料、インフラが確保できれば、不便な避難所ではなく自宅で復旧を待つことができます。自宅に蓄電池があれば、最も備蓄のしづらい『電気』を確保することができ、日常生活を素早く取り戻す事ができます。

●2019年問題

2019年問題とは、2009年にスタートした太陽光発電の余剰電力買取制度の「買取義務保証期間10年」が経過し「買取義務保証期間」が終了します。そのため、太陽光発電の余剰電力買取価格が下落する消費者が続出すると予想されています。

電気代と売電の移行のグラフ

2014年以降売電と買う電気の逆転が生じ、『太陽光で作った電気は蓄電池に溜めて、売電せずにお家の中で使った方がお得』という時代に切り替わっています。なので最近太陽光を設置される方は蓄電池もセットで導入をされています。

●クリーンモード

買取期間の10年が過ぎると売電単価が落ちてしまい、売電するのはもったいないです。太陽光発電で作った電気は蓄電池に溜めて家の中で消費する。これから高沸する電気代の削減に蓄電池を設置して電気の自給自足をしませんか?

クリーンモード

●生涯ローンとも呼ばれる電気代が上昇中

今までお支払いされた電気代を一度計算されてください。長い期間で見ると、とても大きな負担だと分かります。これから考えられる、電気代の高騰や子どもの成長で何もしなければ負担がもっと増えるかもしれません。これからの負担を減らす方法を考えてみませんか。

お支払
年数
毎月の電気代は?
6,000円 8,000円 10,000円 12,000円 14,000円 16,000円 18,000円 20,000円 22,000円 24,000円
1年 7万2千円 9万2千円 12万円 14万4千円 16万8千円 19万2千円 21万6千円 24万円 26万4千円 28万8千円
3年 21万6千円 28万8千円 36万円 43万2千円 50万4千円 57万6千円 64万8千円 72万円 79万2千円 86万4千円
5年 36万円 48万円 60万円 72万円 84万円 96万円 108万円 120万円 132万円 144万円
8年 57万6千円 76万8千円 96万円 115万2千円 134万4千円 153万6千円 172万8千円 192万円 211万2千円 230万4千円
10年 72万円 96万円 120万円 144万円 168万円 192万円 216万円 240万円 264万円 288万円
15年 108万円 144万円 180万円 216万円 252万円 288万円 324万円 360万円 396万円 432万円
20年 144万円 192万円 240万円 288万円 336万円 384万円 432万円 480万円 528万円 576万円
25年 180万円 240万円 300万円 360万円 420万円 480万円 540万円 600万円 660万円 720万円
30年 216万円 288万円 360万円 432万円 504万円 576万円 648万円 720万円 792万円 864万円